亀の子束子西尾商店 ボディたわし ひも付き
(サトオさん/タムラさん/ナリタくん/ニシオくん)

【サトオさん】

【ナリタくん】

【サトオさん】

【ニシオくん】

【サトオさん】

体サッパリ、亀の子のボディたわし

亀の子束子が作る、体洗い専用のボディたわしです。
「たわしで体を洗う」と聞くと最初はびっくりすると思いますが、使ってみると意外と痛くはなく、石鹸をつけると丁度よくお使いいただけます。

最初は優しく擦り、徐々に慣らして…という感じがおすすめですが、角質もしっかりと落とすこともでき、お風呂上りに体を触ると驚くほどお肌がツルツルに。

背中やむずがゆいところを擦ると、なんともいえない気持ちよさ。力の入りにくい箇所でもやさしく洗うだけで大丈夫です。日に日にかゆい部分がなくなっていきます。

心地よい刺激に慣れてくると、他のボディタオルでは物足りなく感じることも。思わず束子にハマって戻れなくなってしまう人も多いとか。

天然繊維で仕上げられたボディたわしは、擦ることで血行が良くなって体がじんわりポカポカ。体が温まると、こわばった筋肉がリラックスした状態になり、疲れも早く取れやすくなります。

お風呂の中でマッサージするように擦るとより温かくなるので、冷え性の方や湯冷め対策にもおすすめです。

初めは柔らかい「サトオさん」がおすすめ

束子を初めて使う人にはやわらかい「サトオさん」、慣れてきたら「タムラさん」、もう少し刺激が欲しい時に「ナリタくん」、玄人向けのハードな「ニシオくん」と4段階の硬さからお選びいただけます。

硬さごとにつけられたユニークな名前は、亀の子束子で働いていた人の苗字が由来だとか。

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  サトオさん

  1番やわらかく、初めてボディたわしを使う方におすすめ。
  サイザル麻の繊維でできており、水につけるとしっとり柔らかくなります。水分をよく含むので体が洗いやすく、石鹸との相性も良いです。

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  タムラさん

  2番目にやわらか。ボディたわしに少し慣れてきて、もうちょっと刺激が欲しい方に。
  サイザル麻と棕櫚(しゅろ)を混ぜて作られており、程よい柔らかさとコシがたまらないタイプ。

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  ナリタくん

  更なる刺激が欲しい方におすすめ。
  棕櫚(しゅろ)の繊維は細かくコシがあり、汚れを掻き出してくれます。使い始めたときのコシが長続き。

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  ニシオくん

  たわしにだいぶ慣れた方へ、硬さの最高峰。
  食器用の束子と同じ材料(パーム)でできており、自分好みの硬さに育てることもできる束子。ハードな硬さをお楽しみいただくことができます。

ひも無し

定番の束子型。足裏、膝や肘の角質取りにぴったりな握りやすい形です。小回りが効き、リンパ流しやマッサージにお使いいただくのもおすすめ。
持ち運びしやすいサイズ感なので、お風呂屋さんにも持っていけます。

ひも付き

両端に紐がついた、やや大きめのボディたわし。足裏の角質取りや、手が届きにくい背中洗いもできて便利です。洗いたいところを部分的に洗うたわしです。
背中洗いの時に若干くるくる回りやすいところがあります。

くねりん棒

両端に紐がついた、長いボディたわしです。背中洗いが得意なくねりん棒は、背中全体をまんべんなく洗えます。たわしを軽く曲げることで、腰やお尻の形に沿って擦ることも。筒状の本体ですので、擦る面を気にせずお使いいただけます。
長いたわしなので足裏や腕、おなかを洗うときコツが必要。

亀の子束子西尾商店 ボディたわし ひも付き
(サトオさん/タムラさん/ナリタくん/ニシオくん)

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  簡単な説明書入り

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  左上からひも無し、ひも付き、くねりん棒

明治40年(1907)、西尾正左衛門が妻の掃除風景をもとに棕櫚製の亀の子束子を発明。のちにパーム繊維に着目し、東京 文京区で西尾正左衛門商店を立ち上げました。
「束子といえばあの形」と思い浮かぶ人が多い亀の子束子は、100年以上変わらない素材と、熟練の職人によって作られ続けているロングセラー。創業から変わらない品質と耐久性を大切にしながら、時代に合う新しいものを提供し続けます。

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