朝倉家具 波乗りパン皿 200

天然木・無垢材で作られているパン皿は表情の豊かさも魅力

余分な蒸気が逃げやすい

軽食にも

今日も一日波乗り気分

無垢材のパン皿は表情の豊かさも魅力

天然木の温かみのある風合い

裏側はフラットなので、カッティングボードとしてもお使いいただけます

小倉あんトーストでホッと一息

200は食パン1枚、270は2枚並べることができる大きさです

暮らしにしっくりと馴染む、波型のお皿

山桜の明るい色合いに、穏やかな木目が美しい波型のお皿。
焼きたての香ばしいトーストをのせ、バターやジャムを塗って頬張ると、サクッと香ばしい音が響き、何だか気分もウキウキとしてきます。
そんな、楽しい気持ちにさせてくれるのが朝倉家具がつくる、この波乗りパン皿です。

200サイズは食パン一枚をのせるのにぴったりのサイズ。
木のあたたかな雰囲気が相まって、お気に入りの食器やカップにサラダやスープ、飲み物を入れれば、今日も一日波乗り気分で過ごせそう。

平たいお皿に焼きたてのトーストやパンをのせてしまうと次第に蒸気でしっとりしてしまうもの。分かってはいるけれど、やっぱり最後の一口まで、サクサクの食感を味わいたい。
そんなわがままを聞いてくれる波乗りパン皿は、その特徴的な表面の溝によって、パンとお皿の接触面積を約83%カットしてくれます。だから、余分な蒸気が逃げやすく、焼きたての食感が長持ち、美味しくトーストをいただくことができるのです。

木は保温性に優れ、熱を奪いにくいので、トーストが冷めにくく温かいまま。
木の持つあたたかな風合い、ナチュラルな素材感を味わうことができ、トースト以外にも色々なパンをのせてみたくなります。

月日を経るごとに色が深くなる山桜。
食卓や暮らしにしっくりと馴染むのは、木という素材を熟知した家具屋さんが手掛けているからこそ。素材が持つ魅力を最大限に引き出し、職人の熟練の技が細部に光ります。

ほんのり漂う亜麻仁油の香りに、しっとりとした手触り。
もし木の乾燥が気になり始めたら、亜麻仁油を塗布してください。定期的に油分で保湿を行うことにより、長くお使いいただけます。

波乗りパン皿 200

1950年、桐たんすの製造元として創業した朝倉家具。現在では、家庭用の家具製作をはじめ、公共施設の什器製作や古い家具の直しなど、幅広く手掛けています。過剰でなく、不足もない、普遍的でシンプルなモノづくり。固定概念にとらわれることをやめ、引く、足す、掛けるという作業を丁寧に積み重ねながら、日々の暮らしを輝かせるような製品を生み出し続けています。

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  波乗りパン皿 200

  約W290×D70×H15mm

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  波乗りパン皿 270

  約W290×D70×H15mm

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