スマホ用イベントバナー
  • Brand

Gift wrapping

  • 白和紙のし
  • 木箱入り
  • 和がら黒包装のし
  • ビアカップ黒箱
  • 白和紙赤紐
  • 木箱入り
  • 和がら黒包装
  • 白和紙梅結び
  • クラフト包装水色紐
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 江戸木箸 青黒檀 利久箸 七角 中 大黒屋
  • 0
  • |
  • 0
商品詳細
サイズ:23.5cm / 重量:約19g / 形状:七角 / 素材:青黒檀 / 製造:大黒屋

大黒屋
青黒檀 利久箸 七角

最高級の木材
青黒檀で作られた利久箸

今では入手困難な「青黒檀」で作られた七角の利久箸。
青黒檀は、磨くだけで光沢を放ち、重さ、硬さ、手触りも良く、お箸を作るのに最高級の木材です。

握る部分が少し膨らんでいる、その上品で綺麗なフォルムが利久箸の特徴。
この流線形に削る作業はとても難しく、大黒屋の中でも作るのが難しいお箸のひとつです。

形状は手の中にしっくりと収まる七角で、箸先までしっかりと七角形。
握りやすくて、つまみやすく、美しい極上のお箸です。

青黒檀 利久箸 七角
大黒屋 / 青黒檀 利久箸 七角 中
サイズ23.5cm
重さ約19g
形状七角
材質青黒檀
生産Made in Japan
※サイズ、重さには個体差があります

大黒屋の江戸木箸

江戸木箸とは、江戸職人の手によって大正の初期より作り始められたお箸のこと。

当初は、四角形のものがほとんどでしたが、大黒屋の竹田さんは、「握りやすくて、つまみやすい箸が一番いい」と、奇数角のお箸や納豆専用の納豆箸など、色々なお箸を作り始めたそうです。

どのお箸も、使う人の手にしっくりと収まるように、太さ、長さ、重さなどバランスを考えて作られています。たくさんの種類があるので、ご自分の手に合ったお箸がきっと見つかると思います。

お箸の心臓部
喰い先一寸(約 3cm)

お箸は、持ち手部分だけでなく、喰い先一寸といわれる箸先の3cmが大事です。
大黒屋のお箸の喰い先は、どれも堅くて極細。

箸先が細いと、まず食べ物が唇に触れるので食べ物の繊細な味もはっきりとわかります。
ご飯を口にすれば、一粒一粒のお米の旨味も感じられて、食事の時間が楽しみになります。

細い箸先はつまみやすく、どんな食材でも切りわけたり、裂いたり、ほぐしたりも簡単。
江戸木箸は料理を口に運ぶだけではなく、料理を食べやすくし、美味しくしてくれるのです。

大黒屋のお箸
それぞれのお箸の特徴

大黒屋のお馴染み
多角形の定番箸
大黒屋定番の縞黒檀、鉄木8角、7角、5角のお箸です。持ち手は太め。重量感があるので、安定感があります。
縞黒檀 大:24.0cm 中:22.0cm
鉄木 大:23.5cm 中:21.5cm
曲線がきれい
利久箸
両端が細く中心部が太くなっています。曲線が繊細でとても上品なお箸。縞黒檀、鉄木8角、7角、5角があります。
縞黒檀 大:25.0cm 中:23.5cm
鉄木 中:23.5cm
四角形で軽め
極細箸
四角形で持ち手も箸先も細めです。重量も軽く、毎日の食事に使うのに気軽に使える一般的な形状。縞黒檀、鉄木があります。箸先が丸いので麺類などは滑ってしまうことがあります。
縞黒檀 大:23.5cm 中:21.5cm
鉄木 大:23.5cm 中:21.5cm
箸先がチクチク
刺身箸
箸先が針のように細く作られています。硬い料理には不向きですが、お酒を飲みながらゆっくりと料理を味わうときなど、食材の繊細な味わいを楽しめます。7角と8角があります。
縞黒檀 23.0cm
柄がかわいい
木曽路箸
細めで柄のあるお箸です。漆をたらして付けた模様がかわいいです。箸先が丸いので麺類などは少し滑りやすいです。鉄木の大と中の2種類。
鉄木 大:23.5cm 中:21.5cm
稀少木材で作られた
青黒檀利久箸
黒檀の中でも最高級の木材と言われる青黒檀で作られた、七角利久箸。今では入手困難な貴重なお箸です。きれいな光沢と硬さが特徴です。
青黒檀 23.5cm
つまみやすい変則箸
七五削り箸
持ち手が7角、箸先が5角の変則箸です。7角の握り心地と5角のつまみやすさがあります。サイズは大と中。
縞黒檀 大:24.0cm 中:22.0cm
お求めやすい
お手頃箸
定番箸の先の削り出しを省いて簡単な形状にし、コストダウンしたお箸。
その分箸先が丸いので、食材によっては滑ってしまうことがあります。縞黒檀8角の大と中があります。
縞黒檀 大:23.5cm 中:21.5cm
大黒屋 商品ラインナップはこちら ▶
贈り物に
桐箱、畳紙は別売りです。
角数と材質について

江戸木箸は、箸の種類によって形や太さがさまざま。同じ太さのお箸でも角数が違えば、持ち心地が違ってくるように、持ち手の太さや箸先の細さ、材質も自分の手に合ったお箸を選ぶのに大切なポイントです。

◎ 角数
八角
面が多いので丸に近く、持った時に違和感が少ないです。女性におすすめ。
七角
微妙な角度で押さえる三本指が七角面に収まるので、しっくりと手に馴染みます。
五角
箸を持つ三本の指が五角面にのるので、安定感があります。男性や手が厚い方におすすめ。
四角
持ったときの安定感がよく、置いた時にも転がりにくいです。
◎ 材質
縞黒檀
主産地は、インドネシアでカキノキ科の材。
とても硬い木材で磨くと木肌が滑らかな仕上がりになります。
鉄木
東南アジア原産で、水に強く加工性や仕上がりがとても良い木。
仕上げをした鉄木に拭き漆を施すと、飴色になり落ち着いた色に仕上がります。

それぞれ特長がありますが、手に持って「自分の手に馴染む」ものを使うのが良いと思います。

「大黒屋」の江戸木箸

大黒屋の竹田さんが、使いやすさを追求して作り始めたのが、多角形の江戸木箸。

ベルトサンダーという機械を使って、定規も分度器も一切使わず、四角形の木地を五・七・八角形に手の感覚だけで削り出していきます。

機械で削ると先端は丸くなってしまいますが、手作業で削り出す江戸木箸は、七角のお箸なら箸の先まで七角形(極細橋、木曽路箸、お手頃縞黒檀は除く)。
手作りとは思えないほど精密で、「握りやすくて、つまみやすいお箸」に仕上がっています。

代表取締役 竹田勝彦氏は、日本人の食事には欠かせない箸なのに、箸の形は丸と四角に限られることに疑問を感じ、木箸職人に多角形の箸を提案。ところが、作ってくれる職人が少なかったため、昭和60年に自ら「大黒屋」を設立。平成11年に江戸木箸と命名、商標登録しました。伝統ある江戸木箸の良さに機能性とデザイン性を取り入れた箸作りを始め、高い評価を受けています。

追加オプションのご注文はこちら

商品と一緒にご希望のオプションをカートに入れ、ご購入手続きへお進みください。

紙袋

紙袋

1枚/132円(税込)

大切な方への贈り物を手渡す際に。
こちらでお買い上げ商品に合うサイズの紙袋を選び、ご用意させていただきます。

■ 追加オプションをご希望の方へ

  • 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。
  • ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。
  • カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。
  • お支払い方法に前払いをお選びの場合は追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。

商品レビュー

レビューはまだありません

レビューを書く

商品グループ

最近チェックした商品