ホットビスケット【山桜】

パウンドケーキ

サービングボードに

玉子焼き【山桜】

【山桜】

左から120、90、いぶりがっこ【くるみ】

オイルでメンテナンス
【カッティングボード 90 くるみ】

お料理が映える、シンプルなカッティングボード

木の肌を楽しむことができる、佐藤木材容器のカッティングボード。パンやチーズを切ったり、パウンドケーキのカットに便利なサイズです。

シンプルな佇まいは、お皿としても使いやすい仕上がり。おつまみを盛り付けるお皿にしたり、コップとお菓子をのせるサービングボードとして使えます。

樹種は山桜、栗、くるみ。木によって色合い、木目の違いを楽しめます。

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  山桜

  全体的に濃い色合いをしています。ギザギザのブレッドナイフでも傷つきにくい硬さを持ち、パンをよく召し上がる方におすすめです。

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  栗

  くすみのある褐色と、はっきりとした木目が特徴。3種類の中で色合いが明るめの栗は、お料理の彩りを引き立たせてくれます。

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  くるみ

  素朴な色合いで、おだやかな表情の木目。盛り付けられたお料理をあたたかく、落ち着いた雰囲気にしてくれます。

サラミやチーズのおつまみトレイに。
一人呑みにちょうど良い量が盛り付けられます。

蜜蝋で仕上げられたカッティングボードは、すべすべと気持ちの良い手触り。水や油をある程度弾き、生ハムやウィンナーなどおつまみも盛り付けられます。

バゲットやパウンドケーキなど、長いものを切るときに。
持ち手がついているので、持ち運びもサッとできて便利です。切り分けたあと、そのままテーブルに置いても様になります。

個体差あります

使われている木材は、全て東北地方で採れたもの。秋田県にある佐藤木材容器にて、一つ一つ加工されています。
同じ樹種でも木目や色合いなど個体差がありますので、さまざまな表情をお楽しみください。

オイルでメンテナンス

カッティングボードの表面がパサついてきたら、オイルや蜜蝋を塗り込んでください。
保湿することで潤いのある肌に戻り、お料理の油じみやにおいが移りにくくなります。お手持ちの食用油でも保湿できますが、べたつきが少ないアマニ油やくるみ油がおすすめです。

使い込んでいくうちにボードの色は深みを増し、ナイフの痕が付き、角が丸くなっていきます。どんどん味わい深い雰囲気になるのが嬉しいキッチン道具です。

佐藤木材容器 カッティングボード 120
(山桜 / 栗 / くるみ)

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  持ち手部分　【栗】

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  【くるみ】

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  【山桜】

秋田県五城目町にて昭和40年に創業。地元 五城目の山から頂く木材を使い、人と人をつなげる食を届けるための容器を手掛けていました。
その想いは今も受け継がれ、オーダーメイドの容器やお皿などを製造。同じ樹種でも異なる木の性格を読み取り、ひとつひとつ手作業で仕上げています。

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  カッティングボード
  いぶりがっこ

  約60×140×20mm

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  カッティングボード 90

  約90×280×20mm

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  カッティングボード 120

  約120×320×20mm